40周年記念事業
40周年記念ロゴ最終候補
約20点の作品の中から下の4点に絞られました。生徒達の投票により、正式に1点を決め、リーフレット等に使います。素晴らしい作品ばかりで、どれにするか迷いますね。
①落ち着いた色や、英語を使っておしゃれな感じにしました。横の青、緑、赤は今現在の学年から―順にしました。
②10年前の30周年から歩んできた年を背景に、今年の40周年を学年カラーの、輝く宝石のようにしました。また、背景の38年、39年は、上から3.2.1年生の順にグラデーションにして、生徒の入れ替わりのようすを振り返っています。この40の宝石にしたのは、まだ続くコロナ過でも他学年と交流し、楽しく生活できるようにと願いを込めて、校章が花咲いているイメージでこのデザインにしました。
<略>
③40周年ということで、今までの思いをこのたすきでつなぐという意味が込められています。「40」の「4」は白を表、黒を裏とし、物事の全て表だけ(見かけだけ)で判断せず、裏(見えない部分)も知ろうという意味を込めました。「40」の「0」の部分の人はたくさんの個性(色)を持っていることを表現し、手をつなぐことでさらに思いをつなげるという意味や協力しようという意味がこめられています。
④北野中の校章を背景にし、その中に40thのロゴを入れました。