R8.4.13_自分たちの命を自分たちで守る(避難訓練)
投稿: 教頭 (19:48)
本日、所沢警察署の方をお招きし、地震を想定した避難訓練を実施しました。
避難訓練の目的は、地震発生時の避難経路と、基本行動の確認でした。どの生徒も真剣に取り組んでいました。
今回は校庭へ避難をしましたが、これが常に正解とは限りません。
大きな地震では激しい余震が何度も繰り返されます。状況によっては、すぐに外へ飛び出すよりも、耐震対策がとられた校舎内に留まる方が安全な場合もあります。あらゆる場面を想像しておくことが、いざという時、大切な命を救うことにつながります。校長からは、「命を守る行動にやり直しはきかない」こと、常に状況を判断し、「自分たちの命を自分たちで守る」意識を持つことを伝えました。
所沢警察署の方からは、中学生にもできる救助法を教えていただきました。腕を固定して両手を空けるおんぶの仕方や、簡易担架の作り方など、実践的な技術を学びました。
中学生は、災害の状況によっては、「助けられる立場」ではなく、「助ける立場」となることも想定されます。いざという時の行動ができるための大切な学びとなりました。