社会科学部 3年生最後の活動
第73回埼玉県統計グラフコンクールに、社会科学部として3年生の2つのグループが作品を応募しました。
グラフコンクールは、統計グラフの作成を通じて統計への理解と関心を深めることを目的としたコンクールです。
A班は、「AIと生きる」というタイトルで、近頃話題となっているAIについて、早速調査し、そのメリットとデメリットの項目をグラフ化しました。
B班は、「埼玉の3R状況」というタイトルで、ごみ問題について埼玉の3R(リサイクル、リユース、リデュース)のデータと北野中の生徒の意識を調査し、グラフで考察を行いました。
この作品が夏休みに行った3年生最後の社会科学部の活動報告となりました。